2つのモード切り替えで、24時間清潔!
人がいるとき:「空気吸引清浄機能」運転
部屋の空気を機械が吸引し、オゾンと高機能多重フィルタで除菌し、脱臭、除塵します。
フィルタで捉えた細菌もオゾンで分解・除去させ、機械内部をクリーンにし二次汚染の防止をしています。
処理が終わった空気中のオゾンは機械内部で酸素になり、クリーンになった空気が機械から部屋に戻ります。
この循環をくりかえして、部屋の空気を清浄にします。
フィルタで捉えた細菌もオゾンで分解・除去させ、機械内部をクリーンにし二次汚染の防止をしています。
処理が終わった空気中のオゾンは機械内部で酸素になり、クリーンになった空気が機械から部屋に戻ります。
この循環をくりかえして、部屋の空気を清浄にします。
人がいないとき:「オゾンくん蒸機能」運転
機械からオゾンを放出し、室内の隅々までオゾンを充満させ、浮遊菌や壁・天井の付着菌・付着臭を強力に除菌、脱臭し部屋空間をまるごと清浄にします。
オゾンくん蒸後はセットしたタイマにより自動的にオゾン分解機能が働くので、入退室時に人がオゾンに触れることはありません。
オゾンくん蒸後はセットしたタイマにより自動的にオゾン分解機能が働くので、入退室時に人がオゾンに触れることはありません。
オゾンの殺菌作用と安全性
オゾンはフッ素に次ぐ強力な酸化能力を持ち、脱臭・殺菌等に効力を発生します。
原料の酸素(O2)に放電することにより生成し、熱・光等により容易に酸素(O2)に分解することができます。
近年では、多分野においてこの効力を殺菌・脱臭・洗浄等に活用されてきています。
原料の酸素(O2)に放電することにより生成し、熱・光等により容易に酸素(O2)に分解することができます。
近年では、多分野においてこの効力を殺菌・脱臭・洗浄等に活用されてきています。
自然界にも存在します
中でも一番身近にあるオゾン層は、太陽から送られてくる紫外線から私たちを守る働きを行っている、非常に大切な分子のかたまりの一つです。
もしオゾンが無くなってしまったら、この地球上の生命は絶滅してしまっているでしょう。
もしオゾンが無くなってしまったら、この地球上の生命は絶滅してしまっているでしょう。
多くの分野で利用されています
オゾンの殺菌・脱臭・空気洗浄力は、塩素の約7倍。その強力な威力は、病院やレストラン、家庭の中など様々な分野で利用されています。
特に病院においては、感染率の高いウィルスの殺菌にも強い効果を発揮することができます。
特に病院においては、感染率の高いウィルスの殺菌にも強い効果を発揮することができます。
残留毒性がありません
オゾンは酸素(O2)に比べると非常に不安定な化合物のため、時間が経過するとともに徐々に酸素へと変化していきます。
このように作用した後に物質そのものや気体が残ることがないので、安心して殺菌・脱臭・洗浄ができます。
このように作用した後に物質そのものや気体が残ることがないので、安心して殺菌・脱臭・洗浄ができます。
ほとんどの材質で効果を発揮
オゾンは、木材や布など、ほとんどの材質のものでその効果を得ることができます。
しかし、天然ゴムや布地など材質によっては、その強力な酸化力で劣化や脱色することがありますのでご注意ください。
しかし、天然ゴムや布地など材質によっては、その強力な酸化力で劣化や脱色することがありますのでご注意ください。
隅々まで殺菌できます
オゾンは気体なので、部屋の隅々まで均一に殺菌・脱臭をすることができます。
また、その後も酸素へと変化していくだけなので、後に何かが残っているといった危険性はありません。
また、その後も酸素へと変化していくだけなので、後に何かが残っているといった危険性はありません。
前処理、後処理の必要がありません
オゾン処理からオゾン分解まで自動運転なので、前処理、後処理等の作業は必要ありません。
また、処理中のオゾン漏れや分解後の残留オゾンを監視し、ヒトがオゾンに触れることを防止しています。
また、処理中のオゾン漏れや分解後の残留オゾンを監視し、ヒトがオゾンに触れることを防止しています。
耐性菌ができません
オゾンはウィルスや細菌の核そのものに働きかけ、破壊や分解を行います。
そのため、耐性菌が出たり、その耐性菌による二次公害を引き起こしたりする心配はありません。
そのため、耐性菌が出たり、その耐性菌による二次公害を引き起こしたりする心配はありません。
低ランニングコストです
オゾンは酸素が原料なので、薬剤の購入や保管が不要です。オゾン生成にかかる費用は電気代だけ。
また、法定の管理資格や環境測定などが不要なので、低ランニングコストです。
また、法定の管理資格や環境測定などが不要なので、低ランニングコストです。